‘コラム’

相続財産の種類が多くてどこから手を付けていいかわからない

2017-02-26

相続財産の種類が多く多岐に渡るとき相続手続きは大変です。 例えば、銀行の口座がたくさんあるとき、株式や投資信託など相続財産の種類が多く複数の金融機関にまたがっているときなどが典型的な例です。 相続財産が自宅不動産と預金口座が1つか2つ程度であれば、それほど相続手続きも面倒ではないかもしれませんが、その数が増えると大変です。 あまりにも相続財産の種類が多すぎて、「どこから手を付けたらいいのかわ
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高齢者の方が相続/お子さんがいないと相続手続が大変になりがち

2016-08-30

[speech_bubble type="ln" subtype="R1" icon="455364.jpg" name=""] 夫が急に亡くなりました。 財産やお金のことは夫がやってくれていたので、わたしはなにもわかりません。子供もいないしどうしたらいいでしょう? 銀行のお金だけでも早く動かした、銀行に行ってみたんですけど、窓口で難しいことを言われて。夫の兄弟も相続人になるので、わたしだけの
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海外にいる相続人の所在が分からなくなっているときの調査

2015-04-29

相続手続などで相続人の一人が海外に行ったまま長い間連絡が取れなくなりその所在が分からなくなってしまっているというケースもあると思います。こういう場合、外務省が在外公館が保有する資料を基に所在を調査する制度があります。調査対象となるのは、日本国籍を有し、生存が見込まれる方に限られます。また、この所在調査は, ・所在が海外(特定の国・地域)にあると認められる資料がある・親族間において長きにわたり連絡
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内縁の夫婦で財産を相続させるには

2015-02-06

婚姻届は出していないけど、社会的には夫婦同然の生活をしている男女の関係を「内縁関係」といいます。内縁関係という言葉に多少後ろめたい響きがあるためか、最近は「事実婚」というのが一般的ですね。 この内縁の夫婦のどちらかが亡くなっても、残された方は亡くなった方の財産を相続することはできません。 なぜなら、法律では「配偶者」は常に相続人となると決められていますが、この「配偶者」には内縁の夫または妻
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