‘解決事例’

父の死後5年以上経って保証債務があることが判明し相続放棄した事例

2016-07-07

父親が亡くなっ5年以上経って初めて父に保証債務があったことを知った方から、「相続放棄」をしたいという相談です。お父様が亡くなったとき、実家はお母様名義でお父様には財産が無かったので、何も相続の手続きはしていませんでした。相談者の方は「お父様には財産も何もない」そのように思っていたようです。ところが、ある日銀行の人が自宅を訪ねてきました。その説明では、「お父様が保証人になっていて、主債務者の方が破産
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父親が亡くなったことを死後7年近く経って初めて知り相続放棄

2016-03-18

父親が亡くなったことを亡くなってから7年近く経って初めて知った方から、「相続放棄」をしたいという相談です。相談者の方が中学生の頃に、父と母が離婚。それ以来25年以上、父親とは会っていないし、連絡すら無かったといことです。この度、父親の再婚相手から、相続手続についての手紙が届きました。手紙によると、父が亡くなったのは7年近く前のこと。父の名字は変わっていました。また、財産の状況も分かりませんでした。
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成年後見申立と同時に保全処分申立をして財産を守った事例

2016-02-29

ある地域包括センター担当者から緊急のご相談がありました。90代と80代の姉妹二人暮らしの世帯、仮にお姉さまをAさん妹さんをBさんとします。Aさんは認知症、Bさんは重病で入院中とのことです。Bさんが世帯全部の生活費の管理をしていましたがBさんの容体がいよいよ悪くなりお金の管理ができなくなりました。そこで入院先の医師からAさんの成年後見の手続きを急ぐよう促されたということです。Bさんの知人の方がBさん
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海外在住の親子による日本の不動産の生前贈与

2016-02-15

「外国に在住している親子間で日本の不動産を贈与したいと言っている。」そのような相談が、日本にいらっしゃる身内の方からありました。ただ、その方も詳しい事情は分からないので、直接話を聞いて欲しいということでしたので、直接連絡をいただくことにしました。最初メールで少しメールでやりとりした後、Skypeのビデオ通話を利用して、顔を見ながら相談をお聞きしました。今回贈与するお父様もそのお父様から生前贈与を受
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家族信託を利用して将来の不安を解消した事例

2016-02-04

80代のお父様Aさん、Aさんには娘BさんとCさんがいます。Aさんは奥さんを亡くしてから少し物忘れするようになりましたがまだはっきりとしたご自分の意思をお持ちです。いまは老人ホームに入居されておりBさんがAさんのお金の管理をしています。Aさんの資産は数百万円の預金とご自宅の土地建物です。Aさんの収入は年金だけで、年金から老人ホームの費用を払うと毎月の収支は赤字になってしまいます。そこで、いずれ自宅は
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韓国から帰化された方の相続で相続人が韓国の本籍地を知らない

2015-10-15

相談時の状況相続登記の相談に法務局に行ったところ、被相続人の方は韓国から帰化しており、法務局で韓国の除籍謄本も取るように言われました。しかし、相続人の方はどなたも、被相続人が帰化する前の韓国の本籍地を知りません。身内の方に聞いても分かりませんでした。相談者の方は相続登記をして不動産の名義を変えたいので、韓国の除籍謄本を取得して、手続きをしたい。サポート内容まず、韓国の本籍地を調べるために、相続人の
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遺言相談で生命保険を非課税枠限度まで契約し相続税対策をした事例

2015-07-15

相談時の状況遺言相談に際し、財産の内訳をお聞きしたところ、相続税がかかる財産額でした。内訳としては預金が多く、その内の大部分はおそらく今後使うことがない程の金額です。その一方で生命保険の内訳をお聞きすると、まだ相続税の非課税限度額に余裕がありました。しかし、相談者の方は、病気をしているので生命保険にはこれ以上加入できないと思っていました。当事務所のアドバイスと結果生命保険の非課税枠をまだ利用できる
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遺言の書き方を内容まで本で読んだとおりにしようとしていた事例

2015-07-07

相談時の状況遺言を公正証書で作成したいという相談で来られました。相談までに、遺言に関する本を読んで勉強されており、遺言にする内容についてもご自身で手書きしたものを持って来られました。その中に後に問題になりそうなところが。預金口座について、A口座は妻にB口座は長男にC口座は長女にという指定の部分です。当事務所のサポート内容と結果聞くと、現在の残高をベースにすると、公平に分けられているとのこと。また、
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孤独死した親族の相続放棄

2015-06-29

相談時の状況長年交流の無かった親族の方が孤独死しているところを発見されて、相談者の方が相続人になりました。検死の結果から死後2か月程度経過していたとのことでした。負債の有無はもちろんのこと財産の状況は一切わからないが、これまでも交流が無かったので、例え財産があっても相続するつもりはなく相続放棄を希望されていました。亡くなったことを知ったのは警察から連絡を受けたときなので、まだ10日程しか経っていま
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海外在住の方の3か月経過後の相続放棄

2015-06-21

相談時の状況海外在住の方が「相続放棄をしたい。」という相談でした。被相続人が亡くなって1年以上経ってから、日本にいる兄弟宛に借金の請求が届き、兄弟は相続放棄をすることにしました。海外までは請求が来ていないが、兄弟と一緒に相続放棄をしておきたい。海外からでも相続放棄ができるでしょうか。サポート内容まず相談の方法が問題でしたが、メールでやりとりし、時間を合わせてSkypeのビデオ通話で詳しくお話をお聞
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